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緊急事態宣言が再発令で揺らぐイベント主催者の本当の苦悩

首都圏の1都3県に、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が再発令され、多くの首都圏で開かれる舞台やイベント、スポーツなどの催しが中止、延期、制限付き実施の判断をくだすことになった。

池袋サンシャインシティで開催予定だった1月23日・24日のacosta!マルシェ、1月22日の夜のacosta!@池袋サンシャインシティ、1月23日・24日の acosta!@池袋サンシャインシティが、延期及び中止となった。acosta!マルシェは3月13日・14日に延期の予定だ。

埼玉のさいたまスタジアムで準決勝及び、決勝が行われる全国高校サッカー選手権大会は、観客を選手の保護者や学校関係者だけに限定していたが、無観客試合にに変更した。日本ラグビー協会は、都内の国立競技場で開催される全国大学選手権決勝を、予定通り制限を設けた収容人数の観客を入れて開催する。

成人式も中止する自治体が相次いだ。都区内では渋谷区、中野区、豊島区、足立区、江戸川区が中止や延期を決めた。千葉県では年明けの緊急事態宣言以前か多くの自治体が中止や延期を決定。9日~11日の三連休に式典を開催する自治体は7市町村にとどまる。毎年東京ディズニーランドで成人式を行う浦安市も中止を早々に決めている。

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんはSNSで、成人式は時期をずらして開催すれば良いとした上で「オリンピックをやる気なら、成人式は余裕でできるはず」と早々に中止を決めた自治体の対応に苦言を呈した。

中止、延期、制限付きのいずれかで開催の選択を迫られた首都圏の多くのイベント主催者。イベント開催については経済活動と感染拡大のバランスばかり言及されるが、成人式がそうでないように「金」と「命」の単純な天秤ではない。主催者は、その主催のイベントに向けて準備をしてきた参加者のことを一番に考えている。スポーツはその最たるもの。成人式だってそうである。来る日に向けて全力で準備をする。そして臨む日が突然になくなる。主催者はそういった参加者の思いを知って苦渋の決断をする。政府も自治体も、彼らの苦悩を理解しているのだろうか。

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