コスプレ作品

自作コスプレイヤーBON、豪華なオベロンコスプレを披露

製作ツイートレポも楽しみ


コスプレイヤーBONさん(@BON_0118)がFGOのオベロンの衣装を完成、Twitterにて披露した。

その美しい衣装のクオリティとBONさん自身の美しさが反響の大きさを物語る。

衣装の製作レポのツイートにも注目したい

BONさんの日々のツイートでは衣装や造型の制作過程も拝見することができる。いくつか紹介したい。マントの色味などBONさんならではのこだわりポイントが随所に見られる。

そんなこだわりポイントBONさんにお伺いした。

【マント・宝具の生地について】
BONさん:マントの生地:表地は高級感が欲しかったので黒のベロアを使用しました。裏地にはスエードを使用しました。スエードを選んだ理由は、蛾の翅の様な分厚さと粉感が欲しかったのと、スプレーやアクリル塗料の耐性が欲しかったからです。厚めの生地を選びました。
宝具に使用した生地も同じ理由で厚めのスエードです。

【染料について】
・みやこ染 コールダイホット
・ラッカースプレー
・アクリルガッシュ
・Mr.カラー
・ラメパウダー
を使用しました。

【羽根の素材】
BONさん:翅は筋を綺麗に表現したかったため、ワイヤークラフトで作成しました。太さの異なる4種類の針金を使用してます。
針金は一本ずつ半田ごてを使用し溶接固定しています。布部分は背景が透けるようオーガンジーを使用しました。
また写真では判り難いのですが、全体にラメパウダーをかけています。
オベロンの衣装を制作する際参考に観たシェイクスピアの『夏の夜の夢』を映画化した作品「真夏の夜の夢」(マイケル・ホフマン)で登場する妖精の表現に、翅や身体にラメの様なパウダーが多く使われているの見て、翅やマントに使用しようと思いました。

【シャツの素材】
BONさん:シャツの素材はかなり迷いました。綿の光沢のない生地で作ってみたり、光沢の強いサテンで試したりしましたが、最終的に上にくる羽のファーやベロアのマントと相性の良かった、派手過ぎない落ち着いた光沢でドレープ性のあるモードサテンを使用することにしました。

素材はもちろん、映画などからでも衣装製作のアイディアを吸収するBONさん。写真の美しさはさることながら、制作過程ツイートも楽しめるので、Twitterは是非フォローしておきたい。



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