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レディなジュニアコスプレイヤー・Kapoさんに注目!年齢は??

3年前、リアル小学生が美少女コスプレイヤーとして『艦隊これくしょん-艦これ-』暁で華麗にデビューし話題をさらったことを覚えている方も多いだろう。その美少女レイヤー・Kapoさんは、「COSPLAYMODE2020年5月号」でグラビアを飾ったこともあるレディなジュニアコスプレイヤーだ。

いまだピカピカの現役小学生・ジュニアコスプレイヤーでありながら、すでにツイッターフォロワーは1.9万人。ご両親のバックアップのもとに今も成長を続ける彼女はどんな人でどんなコスプレをしているんだろう? コスプレイヤーとしてのKapoさんに迫ってみたい。

レディなジュニアコスプレイヤー・KAPOさんとは

Kapoさんは、近畿は神戸市在住のジュニアコスプレイヤー。コスプレデビューは2018年5月21日、この時のKapoさんはまだ小学4年生だった。ツイッターは2018年からスタートして、前述の通り現在はフォロワーは1.9万人という人気インフルエンサーの一員だ。

2021年の現在では中学受験勉強に取り組む小学6年生となった。コスプレデビュー当時よりも身長が伸び、顔立ちや表情に大人っぽさと少女らしさをあわせもった魅力を放っている。東京でジュニアモデルの撮影会を開催している「TIP撮影会」でモデルもこなしていた。

今年の春を最後に中学受験に専念するためコスプレやモデルなどの被写体活動は来年1月までいったんお休みになるそう。とはいえ、撮影データは定期的に更新されており、ファンの目を楽しませてくれている。

Kapoさんってどんな人?

現在は小学6年生のKapoさん。コスプレをする一方で、しっかりと塾通いで受験勉強をしながら学校のお勉強もされているそうだ。通知表はほぼ「よくできました」が並ぶ優等生とのこと。

天真爛漫な笑顔と子供らしさ溢れるポージングが可愛らしいKapoさんだが、6年生になってからは大人びたメイクと表情にもシャープさが増し、被写体としての引き出しがさらに多くなったように感じられる。

SNSはご両親が主に管理されているようだが、すべてのリプに丁寧に返信をしており、いずれも礼儀正しい中にフランクさも織り交ぜ、親しみやすさときちんとした女の子である雰囲気が漂う。コスプレイヤーとしてのKapoさんのイメージ、スタンスが見えてくるようだ。

SNSのコメントも自分発信!

SNSの投稿はまずご両親が先にチェック(検閲)後、Kapoさん本人が書いているとのこと。正確には、ご両親がワードに貼り付け→本人がそれに返信書きこみ→保護者が入力、を行っている。最近、返信が滞り気味なのは受験勉強の影響でなかなか時間が取れないとのこと。

英語でのコメントをいただくことも多いのですが、就学前からインターナショナルスクールのサタデースクールに通っていたこともあり、最近は読めるのは読めるようになった。

その実力はなんと準2級は5年生で取得済み、現在英検2級の結果待ちだとか。ただ返信は結構な確率で文法間違いがあるので、そこはご両親で訂正している。

勉強の兼ね合いから、ご本人からの発信はあまり見られない中でも、準備や待機時間など、ただ楽しいだけではないコスプレ撮影をしっかりこなし、日々の学業も一切おろそかにしない生活からは、明るくも気丈で真面目なKapoさんの人柄、姿が感じられる。

Kapoさんのコスプレ

Kapoさんのコスプレといえば、ご自身に合ったキャラクターセレクトと、地毛を活かした少女・幼女のキャラクターが多い印象だ。その中での代表作とも言えるものはこちらの2つだろうか。

『艦これ』暁

『はたらく細胞』血小板

艷やかな黒髪ロングヘアーを活かし、テーピングや濃いメイク要らずの自然体のコスプレはなかなか大人では難しいところ。少女による少女キャラクターのコスプレのナチュラルさは何者にも代えがたい魅力がある。

上記以外にも様々なキャラクターを自分を活かしたスタイルでコスプレされているぞ。

『ゴールデンカムイ』アシリパ

『私に天使が舞い降りた!』白咲花

『本好きの下剋上』マイン

『鬼滅の刃』竈門禰豆子

レアな動画も…! こちらはTikTokでKapoさんたちの音をそのままに動画を重ねる人たちが続出したそう。

とはいえ、「コスプレ」を楽しむからには変身願望を満たすコスだってしたくなるものだ。Kapoさんもご自身のイメージと異なる大人っぽい、あるいは大人の女性キャラクターにも挑戦している。

『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん

『オーバーロード』ナーベラル・ガンマ(冒険者ナーベ)

上記は作品セレクトが小学生にしては少々渋いため、ご家族でアニメを楽しんでその中で本人がハマったキャラなどが選ばれているのではないかと推測される。

地毛の魅力はもちろんだが、カラーウィッグを使用したコスプレもしているぞ。こちらも地毛コスと変わらぬナチュラルさで、メイクと衣装製作を担当されているお母様の技量の高さが感じられる。

『神様になった日』佐藤ひな

ジュニアモデルとしてのKapoさん

キャラクターのコスプレだけではない。撮影会やポートレートでのKapoさんの姿も魅力的だ。

ツイッターでは、様々なカメラマンの視線を通したKAPOさんのみずみずしい写真を見ることができる。日毎に成長を遂げる彼女の魅力が、写真の一瞬一瞬から伝わってくるようだ。

Kapoさんはコスプレでもポートレート撮影でも表情、ポージングのつかみのセンスが抜群で、テンポ良く、スピーディーに撮影が進んでいくそう。天賦の才とはこのことであろう。

ちなみに、ポートレート撮影用にはモデルが自前でお洋服を揃えていくが、たくさんあるお洋服も着倒す前に身体が大きくなってもう着られなくなってしまうことも多いそう。刻々と成長していくジュニアならではのお悩みエピソードでなんだか微笑ましい。

なお、コスプレデビューを果たす前のさらに幼いKapoさんの基調な写真がエイプリルフールのちょっとしたジョークとしてTLに登場していたので共有しておこう。

Kapoさんのコスプレを支えるのは

Kapoさんのコスプレデビューを飾った『艦これ』暁をはじめ、Kapoさんのコスプレの仕上がりは非常に完成度が高く、周囲を驚かせる。そんな大人顔負けの衣装や小道具は、実はご両親の全力サポートによるものだ。

被写体活動への理解が深く、本業である学業をきちんとこなした上でという前提で厚く活動を支え、応援しているご両親。『COSPLAYMODE』誌面撮影時にも揃って立ち会われており、ノリノリで見守ってくださったという微笑ましい思い出がある。

Kapoさんのコスプレ衣装は主にお母様が製作を担当。家事・育児の日々の忙しい業務をこなしながら、ユニクロやGUなどの既製服を活用し、手際よく衣装を組み上げていっているそう。

『ハイスコアガール』大野晶

こちらのワンピース衣装は、なんとTシャツを2枚つなげてレースモチーフと縫い付けて製作された! ジュニアサイズだからこそできる技だが、その発想には脱帽だ。

造形アイテムはお父様が担当。『艦これ』レイヤー泣かせの艤装もすべてお父様の手作りだ。

フィギュア顔負けの作り込み、均整の取れたバランス、そしてどの角度からもきっちりディテールを盛り込み再現しているところに職人的こだわりとセンスが感じられる。

Kapoさんご本人の被写体としての魅力の高さを支えるのはご両親の高い技術ということがわかる。コスプレイヤー・Kapoさんの作品は家族総出での共同作業であり、全員で作り上げた作品だと言えるだろう。

KapoさんのSNSやオン・オフ活動一覧

そんなKapoさんの主たる活動メディアは、現在ではツイッター一本だ。基本的にはご両親が管理・運営されていると思われるが、リプや投稿のちょっとした雑談部分でKapoさんの近況、テンションが伺える。ポートレート作品のRTなどもしっかり対応しているので、ツイッターをしっかりチェックして見落としがないように成長を見守っていきたい。

https://twitter.com/KapoAkatsuki

Kapoさんの情報を欠かさずチェックしよう

以上、レディなジュニアコスプレイヤー・Kapoさんの情報に迫ってみた。これからも新しい作品がどんどん更新されていくので、今後の活動をぜひチェックしていきたい。

最後にプロフィールを簡単にまとめておこう。
KAPO PROFILE
誕生日:9/16
身長:???cm
体重:秘密
血液型:B型
出身:兵庫
趣味:ゲーム、アニメ鑑賞、衣装制作

KAPOに聞くインスタントインタビュー!

Q1.よく使うコスメ用品を教えて下さい
Jill Stuartをカメラマンさんにプレゼントしてもらってから、メインに使っています。リップに小さな鏡がついていたりして便利です。

Q2.最初にやったコスプレを教えて下さい
艦隊これくしょん・暁です

Q3.コスプレにはまったきっかけはなんですか?
たまたま訪れた艦これのイベントで、ジュニアコスプレイヤーのほわちゃんに誘われたこと。その1年後に名古屋の「ほここす」でデビューしました(その時にCOSPLAYMODEさんに撮影してもらって、急遽決めたコスプレネームがKapoでした。)

Q4.コスプレに対してこれだけは譲れないというこだわり(見てほしいところ)
なるべくナチュラルに、メイクやウィッグも、もしキャラクターが実在したなら…というイメージに近づけるようにしています。年齢の近いキャラクターを選ぶのもそういう理由があります。リアル〇〇って言ってもらえるのが、一番うれしいです。

Q5.今までコスプレしてきた中で一番印象に残っている撮影は?
呉での撮影(ちゃんと呉市や海上自衛隊に許可をもらって撮影しました)。とちゅう、すごい風が吹いて寒かったりもしたけど、艦これが大好きなので、ここはアニメで見たかも!って思ったらテンション上がったし、第二次世界大戦では本当にここに大和とかいろんな船がいたんだなとおもったり、でも帰ってこれなかったんだなって思うと悲しかったり。暁ちゃんだったらどんな感じだったかなって考えたりしながら撮影しました。

Q6.コスプレイヤーとしてのこれからの展望
コロナまでは年に2回のコミケが大きなイベントだったので、受験がおわったらまたコミケに行きたいです。それと、これもコロナでいけなくなっちゃったけど、海外のメディアで取り上げてもらったこともあって外国のフォロワーさんも多いし、台湾とかタイ、インドネシアとか海外のコスプレイベントに行きたいです。そのために英語がんばってます!

Q7.コスプレをこれから始める方にひとことお願いします!
私もはじめてコスプレイベントに行ったときはびっくりしたし、ちょっと怖かったけど、一緒にお写真とったりして大人のレイヤーさんとかカメラマンさんとかとも、すぐ仲良くなれたし、いまはイベントがすごく楽しい場所になりました。私はアニメが大好きだし(受験で忙しいけど、ばんごはんの時だけはいつもアニメ見てる)、すきなキャラクターの人とかイベントで見かけたらすぐ走って行って一緒に写真撮ってもらったり。そうやって年齢とか関係なく、すぐ仲良くなれるのがコスプレのいいところだと思うので、ジュニアの人たちも勇気を出してコスプレに挑戦してほしいです。

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